先日、ファイザーのワクチン2回目接種が完了しました。
土曜日の午前中に接種し、日曜は“いつものように”昼近くまで寝たせいか少しだるさを感じたものの、体温を測ると36.5度でした。

単なる寝過ぎですな。

さあ、これで一安心!と思っていたら、どうやら、ワクチンの効果は半年も持たないという話が続出・・・。
半年という事は、次の流行の波が来るはずの(?)寒くなる12月頃には、早期接種した高齢者や医療従事者の効き目が薄くなってる訳で・・・。

さらに、新型のミュー株に至っては、ワクチンの効果がほとんどないとかなんとか・・・。
こんだけ世界中でみんな苦労して接種した“ワクチン様”なのに・・・、全然アカンやん。

まあ、インフルエンザの予防接種も毎年うたないといけないし、予防接種してもインフルの種類によって当たり外れがあるのは周知の事実なんで、
あ~、結局インフルの予防接種と同じパターンかあ~、って程度な話なんですけど、“ワクチンを皆がうてば日常が戻る!”と夢見てたのは甘かったですね。

ワクチン接種率の非常に高いイスラエルやシンガポールが、再度コロナやられている現状を見ると、
取り敢えず緊急避難的にワクチンのブースター接種等をして時間を稼ぎつつ、根本的な治療薬の開発を待つしかないのかもしれません。

一ついえる事は、高名な感染症の専門家や、国際的に権威ある感染症対策機関で働いている医師であっても、“本当のところは誰も分からない”というのが本音だろうという事。
特にネット上では、いろんなエライ先生がいろんな事を言ってますけど、言ってることが人によってバラバラで何が真実なのか、正直、シロウトには判断つきません。

でも、それは当たり前ですよね。
新型コロナもmRNAとかいうワクチン接種自体も、人類がまだ体験した事無い事ばっかりですから、想定や予想ばかりが当然ですし、エライ先生同士でも結論は違って当然です。

日本人にとってデジャヴーなのは、福島の原発事故の時の体験ですかね。
東大や京大、東工大のエライ先生方が、原発は安全!、とか、原発なんて最初からヤバイ!、とか、
何ミリシーベルトくらい平気!、とか、関東の水飲んだらヤバイ!とか、まあみんな好きな事言ってましたね。

福島の原発事故で得た私の教訓、
“専門家の話は当てにならん。賛否を足して2で割るべし。”
でございます。

ワクチンに関して言えば、万能ではないがそこそこ効く(死亡者は確実に減少)ものの、副反応もそこそこあるのでリスクは覚悟しないといけない(特に先々の事は誰も分からない)、という感じですかね。
ま、コロナ発生から一年半以上経った状況を見るに、“コロナで人類が滅ぶ事は無い”、ことだけは間違いないと思いますので、正しく恐れつつ、落ち着いて粛々と、その都度臨機応変に対処していくしかないと思います。