三連休の最終日、9月15日に大阪関西万博へ行ってきました。
せっかくの地元開催だし、“ちょっと覗いておこうか”位の気持ちで、夜間チケットの16時半頃の入場でした。
で・・・、大屋根リングが、滅茶苦茶良かったです。
写真やテレビ映像では何度も目にしておりましたが、あの壮大さを生で見ると圧巻です。
夕日に映える巨大なリング・・・。

木組みが美しすぎるリング内部・・・。

ライトアップがこれまた美しいリング。

木組みのパビリオンとのコンビネーションも最高なリング・・・。

上に登ると、遠くに明石海峡大橋まで臨めるリング・・・。

パビリオンの予約は全くとれず5か国ほどしか回れませんでしたが、
大屋根リング一周のお散歩と、噴水ショーと、ドローンショー、だけでも私は大満足でした。
このリングの建築費用が350億円にもなるという事で、開幕前は大批判にさらされていました。
私自身、何でこんなバカでかい木の柵で囲う必要があんねん?、パビリオンだけでエエやん!、と思っておりました。
しかし現地で大屋根リングを目の当たりにして、そのような凡人の低俗な発想が、いかにしょーも無いか、つくづく反省させられました。
壮大な無駄にこそ、人を感動させるエネルギーがあるのかもしれません。
これほど巨大な木造建造物で万博会場の周りを丸く囲うという発想は、私のような凡人の頭に浮かぶことはありません。
会場デザインプロデューサーで建築家の藤本壮介さん、素晴らしいです。
そして、無駄や!、アホや!!、リングなんかいらん!!!、という罵詈雑言の声にも負けず、最後までやりきった吉村知事他関係者の方々、凄いと思います。
出来ることなら、このリングをマルっと残して欲しいですが、木造で傷みやすいし、海の近所だし、デカすぎるので難しいでしょうね。
一部を保存する方向で検討が進んでいるようですので、なんとか実現して欲しいものです。
今回の万博は、大屋根リングあってこそのイベントだなあと思った一日でした。
(個人の感想です)
