全国的に熊被害が増加する中、クマが登場するフェイク動画がネット上にあふれているそうです。
クマが走行中の軽自動車の屋根に飛び乗っている動画など、一見するとスゲエ!マジか!!!と思うのですが、よく見ると生成AIによるフェイク動画です。
YOUTUBEの動画。
そう言えばバラエティ番組で、“この動画のうち本物はどれでしょう?”と当てるものがありましたが、今の技術だと本当にフェイクなのか本物なのか分からないです。
ネット上の情報が玉石混交なのは誰もが理解していますが、文章に比べると画像や映像はついつい信頼してしまいがちですので、だまされる危険度高いですね。
テキストにしろ動画にしろ、事実かどうかはニュースの伝え手の属性やソースの信頼性で“総合的に”判断するしかなくなっていくのでしょう。
匿名性がその繁栄のベースであるSNSメディアでも、“誰がそれを言っているのか”という記名性が重要になってきそうです。
生成AIが作ったネット上のフェイクについて、“賢いAIが真偽の判断をする”、などという笑えない時代がやってきそうです。
