川崎市で児童を含む19人が殺傷された事件。
やりきれないですね。

安全性が高いと言われるスクールバスでの通学ですら、こういう事件が起きてしまう。
どうやったらこういう悲しい事件から子供達を守れるのか・・・。

多分、どのような防衛手段をとったとしても、現実としては、その気になった犯人の計画的な犯行を防ぐ手立ては存在しないでしょう。
日本中の子供全員に警備員をつけるのは不可能ですし・・・、
警備員をつけていても完全に守れないケースもあるでしょうし・・・、
そもそも子供だけが被害者になる訳ではないですし・・・、
家の外へ出ない人生を送る訳にもいきませんし・・・、
家の中まで襲ってくる犯人もいますし・・・。

犯行自体を防げないならば、このような犯行をおこす人間を生み出さない社会であればいいのでしょうが、残念ながら、そちらもなかなか難しい話です。
幼少期の家庭環境や貧困問題を世界中の人々が努力して改善したとしても、何不自由なく育った人がテロリストになってしまう現実をみると、生物として一定比率で犯罪者は発生してしまう気がします。

こういう事件がある度に絶望的な気分になってしまいますが、ゼロにするのは不可能だとしても、ゼロに近づける努力を続けていくしかないのでしょうね。